師走

投稿者:仲田加南   [ 2017/01/06 11:58 ]

新年明けましておめでとうございます。

2017年も雀サクッチームと仲田加南を宜しくお願い致します!



昨年の12月は、とても思い出に残る1ヶ月となりました。


まずはリーグ戦第4節。(全5節)
ここで勝てなきゃ今期も残留狙い。
いつまでもC2リーグで埋もれてるわけにはいかない!と、気合いを入れるも空回り。
今期の最終節も残留狙い確定となりました。


翌週は女流桜花決定戦、初日。
どんな勝負でも、入り方が一番大事だと思っているわたくし。
初日に満足のいく内容と結果に恵まれ大喜び♪
こんな達成感と幸福感は久しく味わっていなかった。


そして数日後、WRCリーグ(旧チャンピオンズリーグ)に参戦。
森山会長、前原プロなど、普段なかなか会えないトッププロと対戦できたのに、内容も結果も悪くて落ち込む。
あの達成感はどこへやら。


そして更に数日後、夕刊フジ杯第4節。
今回は一人で挑むことに。
4、1、2着で➕26ほど。
最初のラスが下手過ぎたけど、なんとか盛り返しました!
チーム戦は安定の首位。
個人戦も暫定3位。
ちなみに、個人戦ですが、
2位に宮内p、3位に私、4位に魚谷pとなってます。
ここでも女流桜花の戦いかー。と、密かに燃えております(笑)


そしてあっという間に、女流桜花決定戦、二日目。
この日もついていて、首位のまま終えることが出来た。
内容はいまいちパッとしなかったが。


それからの1週間は、仕事はほとんど休んでのんびり過ごしました。
でも頭の中は桜花一色。
自分に不利になるゲーム展開や、
想定できる限りの逆転負けのパターン、とにかくたくさん考えて過ごしました。
決してネガティブなわけではなく、現実的に起こり得る悪いことを、全て妄想でやってしまう作戦。
そうすれば、もし実際にそうなりそうな時でも焦らず対応できそうでしょ。


そして運命の最終日。
やはり敵はやってくれた。
高い攻撃力と打点と、物凄い気迫で、私を追い詰めた。
最後の最後まで、誰が勝つのか分からない、観てる人達は目が離せない決勝戦になり大変盛り上がった(はず)。
私を応援してくれてた人達は寿命が縮んだらしいが(笑)
まさに紙一重の勝負。
ギリギリで勝ち取ることが出来ました!!!


7年ぶりの女流桜花奪還。
辛かったこと。
悔しかったこと。
それでも信じ続けてくれた人々の想い。
いろいろ込み上げてきて、初めて嬉し涙してしまいました。

まだ終わったわけじゃない。
中断してた物語がやっと再開しただけなのに。


夕刊フジ杯もやっと後半戦突入となります。
全ての戦いにおいて、全力を出し切れるよう、今年も頑張りますので、どうか見ていてください。


最終更新:2017年1月6日 11時58分

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コラム担当者
仲田加南
仲田加南
(なかたかな)
所属 日本プロ麻雀連盟
段位 5段
Web http://ameblo.jp/kujira5800/
■タイトル

・女流桜花(第4期)
・新人王戦(第21期)

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